近日発売予定
屋根に上らず、らくらく雪下ろし
エアージャッキが組み込まれた、耐水・耐光シートを屋根に設置し、ポンプで空気を送り込み、
空気によるシートの膨らみで雪を落とす仕組みになっています。
積雪量を監視出来るセンサーを利用し、24時間の自動運転が可能になっています。
また取付・取外しも容易にできますので、シーズン毎に取付・取外しが可能です。
本製品は「エアージャッキを利用した屋根の雪下ろし装置」にて特許取得しております。
一回の稼動で電気代約100円を実現!
雪下ろし装置 製品紹介映像
らくらく施工
屋根にシートを設置します。
工期は1〜2日です。
従来の装置は一度設置工事をしてしまうと取外しが困難でしたが、本機はシーズン毎の設置・取外しが容易です。
また本機は軽量であるため、屋根への負担がからず、屋根への設置部分にはモーターなどの駆動部分が無いため、故障が少ないです。
らくらく操作
•制御ボックスのスイッチを入れれば自動で降雪量を感知し自動運転!
•タイマー機能で、就寝中の雪下ろしも可能!
•手動の操作で即運転開始!
らくらく雪下ろし
400Wのポンプから空気を送り込み、50㎡の面積に約2時間かけゆっくりと膨らみ、雪を持ち上げ落雪させます。その後、一方の方屋根を同様に落雪させます。
落雪後は、エアージャッキの空気を約5時間程度で元の待機状態まで収縮させ、次の稼動に備えます。
※装置の起動が開始した際には、軒下に近づかないようにして下さい。雪が落ちてきます。
積雪監視センサ・コントロールユニット
•センサの高さを変える事で、設定積雪量での自動稼動が可能です。
•標準では、50cmに設定いたします。(施工の際には地域降雪特性により、適切な高さで設定致します。)
価格比較
【ランニングコスト比較】 | |||
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本製品(50㎡方屋根×2) | 約100円/1回 (電気代) | ||
融雪装置 | 約300円/1日 (電気代) | ||
融雪装置 | 約3,000円/1回 (ボイラー式灯油代) | ||
雪下ろし業者 | 約2万〜7万円/一回 (年間30〜50万円) |
【イニシャルコスト(設置費用)比較】 | |||
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本製品(50㎡方屋根×2) | 160〜200万円 (※本製品の設置費用、撤去費用は別途必要となります。) |
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融雪装置 | 約300万円 | ||
雪下ろし業者 | 0円 |
※イニシャルコストは、屋根の広さ、屋根の状態、家の立地状況によって異なります。
※電気料金は、契約電力会社、設置場所の地域によって異なります。
※本製品は、技術の革新及び性能向上のため、形状・取付方法・色等の変更を行う事がございます。
お問い合せ
本製品は近日発売予定です。
製品に関するお問い合せは、お電話又はメールにてお問い合せ下さい。